『スキャンダル除染請負人』
小説というにはいろいろと物足りなかったり逆にのっけすぎだったりな気がするけど、知識を読みやすく物語に、というものの中ではまだ馴染みやすい方かも。
ただまあ、いっそドキュメンタリーにした方が面白いと思うけど…具体名は出せないにしても、事実の面白さってかなり強いからなあ…。
しかしまあ、危機管理のコンサルは、やはり飽くまで依頼者のために動くものであって、色々なものは二の次。まあそれはそうなのだけど。お仕事だし。…うーん。
『凡人の怪談-不思議がひょんと現れて』
怪談というか…不思議、だねえ、というところ…?
そして改めて、この作者よりもずっと大雑把にざっくり生きている身としては、怪異が起きても気付きそうにないなあと思う。怪異や異常に気付くって、ある程度日々への観察力が必要だよね…。
思い立って(というか前からやろうとは思ってた)、就活のときに使っていたメモ帳に書いていた話をPCに打ち込み。
…うん、説明会でなんで話書いてんのってところは当時から思ってた…(爆)。
いやしかしこれ、今日年くらいに寝る間際に思い立って描き留めた話以外は途中までしかなくて。しかも、どう着地させるつもりだったかのぼんやりとした構想すら覚えてなくて。
まあ…死蔵だな…。
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