虚言帳

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2017.4

2017 年 4 月 1 日 

 『棄種たちの冬』
 以前は栄えていただろう文明が潰えたかのような世界で、辛うじて懸命に生きる少女たちの話。…と思いきや、二章で転変、データとして生き延びた生命体の世界の話、そしてそこから一章の世界への生まれ出てのものへ。
 読みやすかったし、興味深いところはあったのだけれど、一章の感じをメインでいってほしかったなあ。

2017 年 4 月 2 日 

 『偽恋愛小説家』
 大判の方は既読。章扉に、大判の方の表紙で描かれていた、各モチーフとなる童話のヒロインたちが載せられているのが嬉しいところ。
 しかし改めて読むと、ちょっと、作家先生にイラッとしてしまった(苦笑)。
 童話モチーフ、楽しい。解釈は、やっぱりちょっと恣意的というか強引なところがあるなあとは思うけど。

2017 年 4 月 3 日 

 『私たちは生きているのか?』
 今回は(も?)隠れ里の話。
 デボラとハギリの会話が面白い。というかまあ、人と人のやり取りや取り違え、差異が面白いのだよなあ、やはり。実際の人付き合いにしても。  

2017 年 4 月 4 日 

 『いっしょにアんべ!』
 クラスメイトからはじき出されてしまったノボルの家にやって来た、津波も起こった震災で両親が行方不明の有田君。
 二人とも、多分「普通」とは少しずれている。でも、そんな二人が肩を並べてそれぞれに進んでいくのは心強い。寄り添うとか支えるとか、そういうのではなくて、並んで、たまには前後になったり喧嘩したりして。

2017 年 4 月 5 日 

 『鍵の秘密』
 分厚いなーと思ったけど、どきどきと読むのをやめられず。
 どんな鍵穴にも嵌まる、別の世界へとつなぐ鍵を突然手にした主人公。思いがけない冒険にわくわくしたりどきどきしたり、恐れたり、友人ができたり。
 お父さんは、「恐れ」の依り代になってしまたのかなーとやや蛇足気味に思ったり。
 忘れてしまうのが淋しいけど、でも、児童書としては正しい気もする。

2017 年 4 月 6 日 

 『錠前破り、銀太』
 田牧さんの小説、やっぱり面白いなあ。
 蕎麦屋の表店を構える兄弟と、幼馴染のお武家さん。ちょっとしたきっかけや止むに止まれぬ理由で事件(?)を追いかけたり探ったり。
 お緋名さんにまた会えるとは思わなかったなあ。
 弟君、呑気なのか実は何か勘付いているのか。

2017 年 4 月 8 日 

 高校の友人たちと花見をしてきました。もはや毎年恒例になっている、夜桜見物。
 昼の観桜会のお酒とお茶席のチケットがあったので、お昼ご飯を買い込んでレジャーシートで食べたり。食べ終わるころに雨が降って来て、お茶席はテントが張ってあったからとりあえずそこで一服(苦笑)。
 その後、ちょろちょろと買い物をしているうちに時間が…えええいつの間に…。
 そういえば、うっかりかばんを衝動買い。カエルのリュック。上部ががま口で、手足までついているアマガエル色。前から気になってはいたのだけど、買ってしまったー。
 そして雨も結構降っているしで、夕方の待ち合わせ場所を変更。そこに移動中、友人がイヤホンジャックを落とした、と探し戻るも見つからず。小さいしなあ…と一旦諦めたものの、これ、何時間もあとに帰るときに見つかったっていう。暗い最中、道に落ちてたのによくまあ見つけたよ。何か呼ばれたのかも(笑)。
 夕飯にお好み焼きを食べたのだけど、そこで長々と居座ってしまった。いやー、話し込んでしまうと駄目だね(苦笑)。
 …土手焼き、ほぼ一人で食べたし一人お酒飲んだから(と言っても一杯だけど)、少し多めに払おうと思っていたのにうっかりきっちり割り勘にしてしまった。四人で五千円で綺麗に割り切れてしまったものだからうっかりした…。

姫路城

 ↑ちなみに、ライトアップ中の姫路城。
 雨がいい感じに煙幕のようになっていて、遠目に見れば見るほど、「…あれラスボスいるね」「いるね」という会話を交わさずにはいられなかった(笑)。

2017 年 4 月 9 日 

 『刑事と怪物―ヴィクトリア朝臓器奇譚―』
 スコットランドヤード設立から数十年ほどの頃、犯罪者の遺体の一部を宿すことで特殊能力を持つ「スナーク」がいる、という設定。
 異能物でヴィクトリア朝で刑事バディもの! と楽しみにしていたのだけど、主人公?(歪んだ真っ直ぐな青年)があまり好きになれず。特に、一話目きつかった…。視野狭窄の人は苦手。しかも、それに気付いていながらそれでもいいと思っている人は。だからまあ、変わってきた最後の方はまだましだったけども。
 次は、あってももういいかなあ。

 『活版印刷三日月堂』2巻…三日月堂を訪れる人たち。
 強く何をするというわけではなくて、でもそっと背を押してくれる感じが好き。決めたり変えたり変わったりは当人だけのものなのだけど、ささやかに見守ってくれるような。
 章扉の、活字の写真が好き。「あわゆき」の印字されたものは、写真であっても凹凸があるのが判ったくらい。

2017 年 4 月 10 日 

 『山怪』2巻…山で起こる怪しいモノゴト。
 地域を超えて似たようなことが起きるってことは、やっぱり「何か」はあるような気がしてくるよなあ。それが何かはわからなくても。で、それを解釈するのは文化の問題なので、狐がやった狸がやった(そう言えば天狗は出てきてなかったな)、というのはその地域で語り継がれたものがあったり体験者やそれを聞いた周囲がそういった文化圏にいたからのもの。「不思議な話」をきいて、「あれはきっと幽霊」なんて結論づけるのは、多分昔ながらの文化が廃れたところで生活しているからかなあ、という気がして、それはちょっと淋しい。
 今回、ワンダリング話が多かったような印象。いや、それとつながるような感じでの神隠し譚? 錯覚や幻覚の産物で当人の頭の中だけのものとしても、異界はやはりあるのかなあ。
 それにしても印象深かったのが、過去の火葬の話。そりゃあ考えてみれば、今の火葬場みたいに高熱では焼けないし小部屋に閉じ込めて、なんてこともできないのだから、そうなるわなあ…昔は火葬よりも土葬の方が多かったというのも納得。かかる労力もだけど、おそろしさも考えると。

2017 年 4 月 12 日 

 『ルポ 貧困女子』
 「家庭」に包括されることが多く、採り上げられてもともすると個々人の問題との扱いになりやすい、青年から壮年(初老?)くらいの、比較的若年の女性の貧困を扱ったもの。
 貧困になる要因としてやはり生まれ育った家庭というのがあるのだけど、家庭に問題がある場合、成人すれば自分だけなら家を出てどうにかすることはできると思っていたけど、そう簡単でもないのか。まあ考えてみれば当たり前で、続けられる職場ががっちり確保されているならまだしも、貯金なんてほぼないだろうし部屋を借りるにも保証人が要るし(なくてもどうにかはできるかもだけど手間暇とお金がかかるし危険性も孕む)。
 ある種の賢さとしたたかさが必要なこともだし、よほど覚悟して運やら人やらにも恵まれてないとそこまでの実行はできないかも。
 結局のところ、女性は搾取しやすいしされやすいのかなあ…。
 ぎりぎりここでの貧困規定には入らなくて正社員でも、この金額腰掛けか共働き想定だよねって我が身を振り返っても…(没)。

 会社の話。
 今事務所として使っている建物(以前は社員寮だったらしい)を、今年の年末くらいには完成するはずの新社屋が建ったら取り壊すということで、屋上(?)に登ってきました。給水タンクのあたりまで。
 桜も見下ろして撮れるしーということで。写真撮るのが本当に下手で、私の記憶補完にしかならないならないのだけども。
 うっかり転落したら事だし、駄目かなと思って訊いたらあっさり「いいよ」と返ってきたからね! いいのか、危機管理としてそれ?(苦笑)
 よくある点検用の外階段(鉄梯子?)しかないから、それがちょっと怖かったけど、まあ、楽しかったです。←高所好き

2017 年 4 月 13 日 

 『お手紙ください』…曾祖母と。
 読メの献本で見かけた時に、児童書かなと思い込んでいて後回しにしていた。
 いい話だし個人的に被る部分にいろいろと思い出されてつらいやら懐かしいやら。…というわけで、全然感想を語れる気がしない(爆)。だって確実に個人的な思い出話になってくる。
 うん、この人の小説好きだな。  

2017 年 4 月 16 日 

 『花を追え』…篠笛を習う女子高生が出会った凄腕の和裁士と出会う謎の数々。
 最終的には、主人公の幼い頃の事件も謎解きに。
 表現というか、描写というか、文章ちょっと面白いなー読みやすいなー、というのもだけど、表紙二人の関係にちょっとにやにやしてしまった。「人魚姫かと思ったら人魚になってた」ってさあ、もう! じたばたしつつ、でもその人かなり面倒くさそうだけどいいの、と思ったりも(苦笑)。
 続きも書けそうだけど、出ないのかなあ。

2017 年 4 月 17 日 

 『物件探偵』…短編集。
 部屋を買う人借りる人の、不動産売買に関わる抜け道(でもないけど)を介した不思議なあれこれ。最終的には、神出鬼没気味の不動さんが解決。
 うーん…短編集だからか、あっさりというか、情報量が多いようで薄いような…。
 資産価値だのお金だのが絡む話だから年月の設定がきっちりと宣言されていて、その上で金額だの面積だのの細かい数値が出てくるのも合わない一因だったかなあ…わかる人は関心や納得するのかもだけど。

2017 年 4 月 18 日 

 『ILC/TOHOKU』
 岩手に建設構想中の素粒子実験施設「国際リニアコライダー(ILC)」の建設が確定している近未来を舞台にした三人の作家による三小説。
 夢を加えてのある種未来予想が一作目の野尻さん、しっかりと小説として展開したのが三作目の小川さん、柴田さんは丁度その中間という感じかな。
 小説好きとしては小川さんの話が一番好きだったけど、この企画自体が楽しい。
 ILCが実現するのか夢物語で終わるのかはまだ未定だろうけれど、どちらにしてもこの本は奇妙な存在で、夢そのもののような。

2017 年 4 月 19 日 

 『昔返りの乙女と竜の王たち』
 王様の生まれ変わり(?)が王家の人でなかったら問題になりそう…と思ったら、そこは案外あっさりスルー。宗教観というか、そのあたりの考え方がちょいと謎(苦笑)。
 でも相変わらず、主人公の心情に納得がいくので読みやすい。
 序盤から中盤をもうちょっと駆け足に行っても良かったような気もするけども。
 で…この終わりで続きないって…。売上良かったら続編考えないでもないよ、って企画だったのかなあ…。
 あと、レーベル的な問題だろうけど、表紙のこの感じは違うよね(苦笑)。作者買いで手を出したけど、そうでなければ手を出してなかったなあ。いや正直、作者の他の本を読んで読もうとしたけど、表紙見てちょっと退いたもの(苦笑)。

 今の共謀罪(改め「テロ等準備罪」)、治安維持法の時と同じ主張をしているのだよね。実は過去を参考に答弁したのかと思うくらいにそっくり。一般人には適用しないとかも。その法律を根拠に、どれだけの一般人が一方的に連れて行かれたか。
 そもそも、あれだけ嘘を恥ずかしげもなく口に出せる男を頂点にしている状態で、公に言ったことすら言ってないなんて主張するようなことがまかり通る状態で、断言された言葉にどれだけ重みがあるのか。
 高校生を対象にしたアンケートで犯罪を防ぐために自白の強要も仕方がない、という選択が高かったという結果を聞いて吃驚したけど、それほど問題なく大多数に属して学校生活を送れている高校生なら、自分が理不尽な目に遭うということはあまり想像がつかないのかも、とも思った。
 悪いことをしたならひどい目に遭っても仕方がないこと、それよりも自分たちの平穏な生活を乱すな、と。その「悪い」を恣意的に決めることが出来るというのにまでは思い至らない、のかも。親世代も、学生運動も済んだ世代だろうし家でそういった話にもならないのかなあ…。
 安保法制の強行採決の時に思ったけど。
 現行の日本って、少数意見が無視されやすい選挙の他は一国民が抗議しようにもほぼ効果的な手立てがないのか…。言葉が有効なのは、相手に訊く耳があってこそだし。
 だからって、声を上げるしかないのだけど、でも、どこでどう…。
 そして、例えば国民主権がそもそもおかしい、なんて主張する議員でもせっせとその給料にもなる税金を納める義務がある、と。
 取り返しが確実につかなくなるところまではわかりやすい暴走はしないだろうから(今も十分暴走しているけど更に)、憲法改変が通ってからか。
 湾岸戦争の報を聞いたとき、わからないままに怖くて、でも憲法があるからと思えたけど、それすら…。

2017 年 4 月 21 日 

 『ベイカー街少年探偵団ジャーナル』2巻…過去の殺人と隠されていた現在。
 会社で昼休みにちびちびと読んでいたせいで、いまいち物語に嵌まり切れなかった…というか一巻読み直してからどれだけあいたのだっけ…(爆)。
 色々と事情はあるのだろうけど、振り回される子どもが、子どもの視点で読んでいるものだから、しんどいなあ…。
 解説(?)の入江亜季さんのイラストがとても楽しいし嬉しい。

2017 年 4 月 22 日 

 『wonder wonderful』上巻
 いきなり異世界に、という設定はよくあるけれど、妹が先行していてすでにドラマがあり人間関係も構築されていた中に、何故か飛び込んでしまった姉、という設定に意表を突かれた。
 また、主人公の語りというか突っ込みというかが…わかりやすい(笑)。
 隊長、イラストとイメージ違うなあ。大体は、イラストがあるとそれで定着するのに、珍しい。
 しかし、仕方ないかもだけど隠されるってのは苛々するよ。

2017 年 4 月 23 日 

 『wonder wonderful』下巻
 最終的に(?)恋愛沙汰ぶち込んで来たーと思ったら、そこで幕引きってそれはそれですごい(苦笑)。

 『彼女の色に届くまで』
 かつて、自分は特別な人間だと思っていた。絵の才を認められ、画家として生きていくのだと思っていた。そんな少年が、高校で出会った少女と歩んだ事件簿。
 持っている人間と持っていない人間。機会がないだけなんだと認めたくない思いと、「本物」を見分けられてしまうから判ってしまう自分の平凡さ。
 面白いしわくわくするのに、息苦しくもあった。
 章と章の間の、主人公の彼女の才能に対する思いが痛い。しんどい。ぐるぐるする。でも目が離せない。そして主人公だって、立派な「人でなし」。
 ああもう、なんて厭で良い物語。

2017 年 4 月 24 日 

 『wonder wonderful 君がくれた世界』
 中編一本と短編三本。どれも、時間軸は本編終了よりも前。
 設定をきちんと守る人だなあ。登場人物のキャラクターに無理がない気がして、だからとても読みやすい。
 …裏表紙にもいる王弟。とても不憫な気がするのだけど、本編でも番外編でも支えてくれる人の存在が見られず…不憫…(苦笑)。
 最後のイラスト(無声漫画?)に、一番じたばたした。

2017 年 4 月 26 日 

 『蔵元の娘がつづる京案内』
 しまった、求めたものと本の趣旨が違っていた。祖母の想い出や日々の生活のエッセイだった。悪くはないのだけど、いかんせん、心構えが…(苦笑)。

2017 年 4 月 29 日 

 中学の部活仲間で、結婚して県外に行く子と夕飯食べて来ました。
 …で、その前に、働き出してからほぼ年に一回は旅行に行っていた分の写真が溜まっているので、それを一冊のアルバムにまとめよう、と。
 ついでにメッセージというか落書きもしようか、と、このためにこちらに戻って来ていた別の友人と早い時間に合流する予定だったのだけど、写真の受け取りが今日の夕方手前になるわ友人の到着が昼を過ぎるわで、いやー、面白いくらいにばったばただった…(別に面白くはない)。
 さすが約十年分というか、かなり削ったけど、それでも二百枚越え。一枚に何枚か集約できるタイプにしようかとも思ったけど、でもなんだかなーと、現像してアルバムに収納。…ただひたすら入れていくだけでも結構時間かかるものなのだね…(爆)。
 それにしても、今回このために撮った写真を何度も見返したのだけど、厭になるほど写真の構図がなってないよ私の撮った写真。本気で、記憶の補完のためにしかとってないんだなあ…。というかセンスがないのかもだけど。
 こちらに帰ってきた友人のことは内緒にしていたので、出会った二人がとても…面白かった。
 そして食べに行った串カツ屋で、隣のお客さんに絡まれる(と言うとあれだけどがっつり話し込むことになった)、帰省してきていた友人。なんでまた!(笑)
 一通り食べてもまだ時間が早いからと、ファミレスに移ってしばらくだらだらぐだぐだしていたのだけど、店を出るときに、なかなか三人で写真撮らないから撮っとくかーと、お店の人に撮ってもらい。ファミレスの看板の前で(笑)。
 あー。なんとなく、この歳まで来たらもう大体後も同じようなものかと思ってた。あーあ、ちょっと会うには遠くになってしまったなあ。まあでも、また会うだろうけど。

2017 年 4 月 30 日

 『二番目のフローラ』上
 本来魔法を使える執事がいるはずなのに、将軍でもある母親が禁じてしまったために日常の雑務に追われるフローラ。成人の日(十四歳の誕生日)は目前なのに、準備は整っていない上に執事と遭遇したり、軍の目を欺いて死刑執行寸前の人を助けようとしたり。
 フローラが、前向きなのか後ろ向きなのかよくわからない(苦笑)。

 『二番目のフローラ』下
 自分自身が死にかけていると知らされて動くフローラ。
 人のいなくなったはずのあのお屋敷の執事は結局、誰から力を得ているのかが説明されないままだったような…。それとも、時空を行き来できるから今現在誰かがいなくとも問題ない、とかいう設定だったりするの…?
 お父さんの件はよかったと思うけど、続編があるというだけあって(?)、色々と残されたまま。うーんでも、続き、もういいかなあ…。



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