虚言帳

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2007.3

2007 年 3 月 1 日 三月は去る

 そうして、弥生…でしたっけ?(おぼろ) 
 珍念さんが惚れてたなあ(byアニメ・一休さん)くらいしか出てこない・・・(苦笑)。

 今日、突然に友人からメールがきて。
 「おいしい焼肉が食べたい」。
 ・・・何か気になる店でもあるかと思いきや、なく。いや普通、言い出しが探すだろ?!と思いつつ、行けそうな店を探しました。
 でも、あれだよ。
 今日が木曜で土曜の夜に行こうって、ちょっと厳しかないか・・・? 少人数(多分三人)だから、直に行くというのもありだけど・・・私が、仕事が終わってからだから夕食時真っ只中に・・・。

 しかしまあ。
 私翌朝、奈良に旅立つのですよねー。あははー。夜、翌日の計画練るのに寝てしまわないだろうか。

 時刻表、買おうと本屋に行ったのだけど、行った本屋にはよさそうなやつがなく、というか、立ち読み禁止のために紐でくくってあってよくわからず・・・。
 駅の売店で買うかな・・・。  

2007 年 3 月 2 日 ラジオ体操

 事務所でも、ラジオ体操をすることに。
 …え、四人(最大)で? 度々、二人になったりもするのですが、二人で? 何それ、何の同好会(ラジオ体操愛好会?)。
 とまぁ突っ込みつつ、決定事項らしいです。来週の月曜から。いきなり私、休みだけどね!
 しかし、事務所を空にはできず、机の周りでやったら、狭くって逆に危ない気がするけどね・・・。
 そうして、ラジオ体操ってどうだった、という話題で盛り上がりました(笑)。中学一年生のとき、体育の試験で、号令だけで丸暗記したけど。もう覚えてないよー。それ以降は、大体先導してくれるラジオの声があったしなあ。

 いやーしかしどうしよう、微妙になってきた。まあそもそものあの会社が、ゆるゆるだったというのがあるのですが。
 私の「めんどくさい」と「現状維持第一」に対して、反感の方が大きくならないことを祈ります。職探し面倒だー。しかも、今の会社で自分に何ができるというものがないしなあ、特に。

 ところできっぱり話は変わりますが、四月馬鹿。
 ネタを思いついたので、あとは、時間さえ確保できたら・・・。何故だか今日不意に、あと一月ほどで四月かーと、カレンダーを見ていて思い。ぽんとでた。
 ということで、騙されたい人は是非、ちゃんとトップケージにブックマークしておいてください(笑)。
 ………そんなこと言いつつ、何もしなかったりね!(爆)  

2007 年 3 月 5 日  帰りました

 えー・・・気持ち悪くなりそうなくらいに眠いです(寝ろ)。
 おかしいなあ、昨日寝たのはそんなに遅くはならなかったのに。ぎりぎり日付変わったくらいで(遅いよ)。

 そんなわけで(?)、土曜の夜に焼肉食べに行って、昨日今日と奈良で遊んで来ました。ちなみに、それぞれ別の友人たちと。
 焼肉は、まあ駄弁ってきてのんびり過ごして来たよ、というくらいですが。ある意味充実。
 奈良旅行、ちょっと楽しかったので長々と語ろうかと思ったりもしたのですが(後で読み返したら懐かしいだろうし)、致命的なことに気付きました。眠くってそれどころじゃないというやつではなくて。
 あれだ。
 私、読んでいて面白い日記なんて書けないじゃないか・・・!
 えー、でもまあ、やはりきれいさっぱり忘れるのも淋しいので、明日あたり、覚えていて時間があれば。
 とりあえず、楽しかったです。歩こう会に参加したのかってくらい歩いてきました(前と繋がってないよ)。

 全く関係ないけど今朝、物語調の夢を見ました。
 ええっと、もう細かなところは覚えていないのだけど、大学か大学風の高校で、私は、そこで学んでいる少年か「読者あるいは視聴者の視点」でした。
 その夢の中で既に前提があって、シリーズの四作目や五作目といった、まだ謎(や設定)の全てがつまびらかにされてはいないけど、登場人物たちはしっくりと馴染んでいるよという感じ。ちなみに主人公は、少年の同級生(クラスメイト?)の女の子でした。何故か「主人公の女の子」という認識が、夢の中の時点であった。
 で・・・少年のお兄さんが、そこで教師だか講師だかをしています。直接教わっています。そうして教室は、階段教室。
 何をどうしてそうなったのかきれいさっぱり忘れたけど、少年と少女は、教卓(普通は四面か五面の囲いになって人が立っている部分はあいている)の箱の中に潜んでいて、それがばれないために、少年が教室の電気に細工をしていました。直接飛び上がって(少年一家は常人ではないらしい)。
 ここまでで突っ込みどころは万歳すぎてもう突っ込めないのですが、少年、普通は電気のあるような高いところに細工はできないからと、細工したこと自体を隠そうとします。そうしてその為に、一番に教室に入ってきた人にも、電気ははじめから点いていたと思わせなければいけないと言います。だから兄(教師)に、入ってきた奴の気を逸らして、スイッチを押してなくても電気が点いていたのを不思議に思わせないように、と言います。
 ……何がおかしいって、何もかもがおかしいですよね?
 ああ、変な夢を見た。

 数日前にふと思ったのですが、「台風の目」と「夜明けの晩」って、世界が違うだけで、骨子の関係は同じですね。
 と、それに気付き。
 四月馬鹿のネタの一つで、シュムとカイ、皓と響を入れ替えようかと思ったのですが(それに伴って周りの配置も)、まともにやると微妙に違う話が書けてしまうだけで、判りにくいのでどうしようかと思案中。あああ・・・だからこういうネタは、漫画の方がやりやすいのだってばー・・・!
 まあとりあえず、「台風の目」の世界に移った皓は、響に任せて全然戦わないだろうなー、とか、「夜明けの晩」に移ったシュムは、「権力は使わないとね!」と言って活き活きと、大人をへこへこさせていそうです。
 何だかそんな馬鹿なこと、考えてました。まあ、考えるだけはタダだ。

 あとついでながら。
 掲示板、いい加減目につきますねー。こんな辺境に書いたって誰も見ないのに・・・。やはり、禁止してもきりがないし。
 何だか思い通りになるようで癪で消し続けていましたが、一旦リンクを切って様子を見て、それでも続いたり書き込みがなくて戻したら戻ったりしたら、削除しようかと考えています。日々の削除はどうでもいいのだけど、腹が立つというか厭な気分になるだけなので(落ち込むというのではなく)。
 ホットメール(ネットに流しているのは大体このアドレス)宛の迷惑メールも最近になって増えたし、何か関係あるのかなー。
 そんなわけで、おそらく、掲示板は削除するのではないかと思われます。まあ、ほとんど機能していなかったから支障はないのですが。なんとなく、私の中に連絡手段として必須だったような気がしていただけだし。

2007 年 3 月 6 日 有言不実行、不言実行

 …わざとじゃないんですよ?

 会社で黙々(?)と朝のラジオ体操をしていたら、次長が、「何かの宗教みたいやな」と言って、製造の朝礼で使っているCDをコピーしてくれました。うん、これでやりやすいはず。
 ・・・しかしそれはそれで微妙だ。

 奈良旅行。もう既に、詳細に語るのは放棄。ついでに面白さも放棄(それは元から)。
 主目的は東大寺のお松明見物で、思い立ったのが一週間か十数日前。宿はインターネットで確保したビジネスホテル(はじめに目をつけたものは一日置いたら全室埋まっていた)。移動手段は青春十八切符。
 ・・・どこの学生旅行でしょう(笑)。
 とりあえず私、電車の中ではほとんど寝ていた覚えがあります。荷物を最低限に絞ったら、本も置いてきてしまったものでね!(珍しい)
 とにかく二日間、よく歩きました。
 初日は、なら町。去年一度行ったのだけど、古本屋以外(爆)、あまり見たところは被らず。カフェが多いのなと、初めて気付きました。それと、個人工房のようなところが多くて楽しかったです。
 夕飯を食べに入ったお店が、八時ごろだというのに他に一組と食べ終える頃に一人入ってきただけという空きっぷりでした。日曜夜とはいえ、そこまで?
 ホテルでは、途中で購入したミスドのドーナツとポテトチップス、軽くチューハイ。そうして、早々に寝ました。語り明かしとかないのな(笑)。
 二日目は、飛鳥となら町で土産購入。
 これがね。
 多分、地理を理解している人は驚くはず。JRの桜井駅から石舞台まで、歩き通しました。十時前に駅を出て、バス停があるしいい加減バスに乗ろうか、と乗ったのが、二時半くらいじゃなかったか。そのバス停の近くで昼食を取ったから、四時間くらいは丸々歩いていたという。
 ・・・歩こう会?

 相変わらず、お土産購入が楽しかったです。
 初日に狙った和菓子があったので、まずそれを購入(私が買ったために、友人は買えなかった。ごめん)。それと、迷った挙句にクッキー(「鹿の落し物」)をかったけど、実はこれは要らなかったという。
 会社の人に何を買おう、とさまよって、葛餅購入。しかし、「吉野の葛」とあるのに、製造は大阪(爆)。
 あとは奈良漬ー、と、瓜の奈良漬を購入。思っていたよりもおいしかったのだけど、小さいのを買ったから、すぐに食べ尽くします・・・。
 飛鳥では、観光案内所(?)で何だか古そうな(え)柿の奈良漬を発見して、ほぼ即断で購入決定。あるとは聞いていて、食べたかったのだけど季節外れか、見かけなかったのですよねー。しかし、うっすらとほこりを被っていたところにも一抹の不安(笑)。
 同じ場所で、高松塚古墳の四神模様のハンカチを発見して、家族(と自分)のお土産に。私と両親と姉夫婦で五枚なので、どれを二枚買おう、ここはやはり龍か?と、青龍を二枚。

 以上、かなり省略の覚え書き。
 初日なんて一日五食くらいの感じで食べたのに、翌日は、昼を食べ損ねかけた、というのが印象的です(爆)。
 今回の旅行で残った切符は私が引き取ったのですが、一人で各駅停車の古本屋散策の旅に出ようか、誰か誘って旅行に行こうか、ちょっと思案中。誰か誘うと、もう一枚買わないとだし、そうなるとあと五回分・・・(チケットショップを利用すればいいのだけど)。

 さて話変わって、掲示板。
 あー、やはりどんどこ書き込みあるなー。そういったところに、巡回が組み込まれてしまっているのでしょうかねー。
 結構お気に入りのところだったのだけど、やはり、解約の必要がありそうです。むぅ。

2007 年 3 月 79 日 不覚!

 昨夜、仕事帰りに生協に寄って、日本酒とワイン二本を買って帰りました。
 ワインは冷蔵庫に入れて(よく冷やして飲むやつ)、紙パックの日本酒(甘口・900ML)を、ポテトチップをつまみに独酌。買ったばかりの『終焉の詩』を読みながら。三分のにくらい飲みました。
 ふわふわーっと眠いなあ、と思いつつ、PCを開いていたのですが、モニタの文字を追うと気持ち悪くなるため、少し休んでいたら(日記を書くつもりだった)・・・気付くと朝
 …五時でした。
 炬燵入ってるし電気全部ついてるしPCは省エネモードになってるし。あああぁあっ!
 いつもなら、母が寝入った後にトイレに起きてきて、声くらいかけてくれそうなものなのに! 父がいたら帰って来た時点できっとちょっとくらい起きたし!(父は帰宅せず) 間が悪いというのはこういうのか。
 お風呂はすっかりぬるま湯に化していました・・・(泣)。←湯船につかるのが好き

 とりあえず、自室に移動して寝直しました。

 今日は夕方まで母が外出していたため、とてつもなく自堕落に過ごした・・・銀行行きたいし古本屋行きたいしPC見に行きたい、と思っていて、母がいないなら昼食、どこか外で食べようかなーとも思っていたのだけど、億劫で引きこもっていました(没)。国道挟んだ向かいのマクドナルドに行くのすら面倒だった。
 で、家にいてひたすら・・・本読みつつ、PCでアニメ見て・・・何その生活・・・。
 そういえば今頃になって、私もオタクなのか、と思い始めました。今更。
 今まで、まっしぐらな友人が近くにいすぎたために考えてませんでしたが・・・傍から見れば一緒だな。社会人になって学んだことその1(え)。

2007 年 3 月 10 日 眠い

 お酒入ると眠いー。

 そんなわけで、またもや飲んでます。つか、先日の残り。

2007 年 3 月 11 日 自堕落

 昨日は日記を書いているところで、姉に画面を覗き込まれ、そこから流れていって、心理分析だとか色々やっていました。
 設問の阿呆らしさ加減に、姉と爆笑していました。いろいろやったけど、一番初めの、姉の精神年齢判定が「まだらぼけ」だったのが忘れられない(笑)。

 でまあ、それをワイン片手にやっていたのですが、いくら軽いとはいえ、二人で740mlを一瓶あけ、私はその前に先日の残りをあけていたわけで。
 気持ち悪くなる一歩手前まで酔いましたね!(爆)
 それでも、風呂に入るっ、と、入って・・・途中、意識を失いつつ、多分一時間以上は入っていたのではないかと思います・・・。あれだ。私そのうち、風呂場で倒れるかもしれないな・・・頭の血管切れてとか、酔っ払って湯船で溺れるとか・・・。

 そうして今日は、何もしないうちに一日がすぎて行って・・・(没)。
 本も読んだのですが、書きかけの話を書き終えたい(たぶんあと四分の一ほど)、と思って書いていたら・・・気持ち悪くなってきました・・・。駄目だ、目が疲れてる。
 ああでもこれともう一本、書き終えないと進めないー。あ、いや、もう一本あった。(何本書きかけだ)
 そう言えば「敷衍遊戯」は、宮廷を本編に絡ませなければ、あっさりと書き終えられそうな気がして来ました。清清しいほどに、自分の苦手分野が判って、ちょっと微妙な気持ちですが。

2007 年 3 月 12 日 首まで活字に浸りましょう

 あ・・・昨日今日と、一歩も家出てない・・・。

 そんなわけで、ひたすらに小説読んで書いてました。か、書けども書けども終わらないのは何故? 気のせい?
 本の方は大体片付いて、図書館の整理休みが明けるのが待ち遠しいです。金曜には返して借りに行くぞー。・・・いやでもさすがに、予約している本が、休み明けに十冊くらい届いていそうなところには愕然としましたが・・・読む暇あるのかな私・・・?
 あるサイトさんで見かけたイメージ画が気になって読んだ『天使』と『雲雀』という小説が面白くて、その作者の本を予約したから余計に。←本館まで行けば予約しなくても借りられそうだったけど面倒で取り寄せ
 しかし、あそこのサイトは好きです(個人サイト)。気になる本が盛りだくさん。書評サイトというわけではないのですが。
 難点は、読むのに時間がかかる本が多いということくらいです(笑)。好みでない系統も多いのだけど、もしかしたら読んだら面白いかなあ、という気もしないでもない。

 そうそう、『天使』と『雲雀』。
 前者が長編で後者が短編集なのですが、まとめて読んでしまうべきだと思いますよ。だって多分私、『天使』だけ読んでも、この作者の他の本探して読もうとまでは思わなかった気がするもの。単品でも、充分に面白いのですけども。
 何というか、『雲雀』の方が笑いどころがあって好きなのですが、先に『天使』を読んだ方が笑えるような気が。・・・いや、そうでもないのかなあ?
 とにかく、「王国」の兄弟の会話と「雲雀」の警察官の話にやられました。とりわけ「雲雀」で、あのくだりを読んで、大好きな作家に決定しましたよ(笑)。
 この作者、文体が独特で、会話と地の分が混じり混じっていて、少し読みにくいけどなれたら逆に癖になるような感じです。

 そんなわけで、平穏無事に。
 今日の出来事と言えば、家に一人しかいなくてインターホン鳴ったから、つい寝癖立ったまま出ちゃったことくらいですかね! しかもまるまる部屋着で、何だか風邪引いて学校休んだ子みたいでしたよ。
 登録(?)した選挙の講演会の活動している人だったから・・・とりあえず社会人とは認識されているのだろうなあ・・・いっそ学生と勘違いされている方が!(爆)

2007 年 3 月 13 日 一日が早い

 起床→仕事→部署の食事会→帰ったら十時半に近い→テレビちょっと観て風呂

 そんな一日でした。

 途中古本屋に寄って、やっぱりちょっと『LUWON』が欲しいなあ、と思ったり。漫画で、全五巻。立ち読みしたのですが、終わり方に・・・ぇえ?と思ったものの、絵も話も好きだし、振り返ってみるとあの終わり方も悪いというわけでもなく・・・(連載打ち切りっぽい終わり方、と言えば多分わかりやすい。実際どうだったかは知りませんが)。
 でも私今、『隠の王』も気になっているのだよねー。これは、今七巻まで出ているのだったか。一巻立ち読みしたら、本編も気になるけど枝葉のギャグに物凄く惹かれ(笑)。
 こんなことしてるから、部屋に居場所がなくなるんだ・・・(本積み上げ。主に漫画)。

 ところで借り物のライトノベルを読んでいて、読みやすいけど据わりが悪い(違和感がある)のは何故だろう、と思っていたら、読んでいたものが立て続けに一人称だったからでした。
 一人称、大体がなんでそんな冷静に、と突っ込みたくなってしまうのですが、その解法としての一手段、語り手が実際に物語を書いている(記録している)からだ、というのがありますが、私あれが微妙に苦手・・・。
 何故だろう。まだしも、そういった断りが一切なしに、べらべら語り捲っている方がましです。何故だ。小中学生時分に少女小説(一人称の宝庫)読んでいたから?
 まぁそんなこと言いつつ、自分でも一人称を書いたりもするのですが。でも猫屋を大体書き終えたあたりからは、三人称の方が楽なのですがね・・・もっとも私の三人称は、一人称寄りの三人称なのですが。
 ああ、でも私、神の視点気取りの三人称の方が苦手なのですが。特に怪奇風や冒険者風であるやつ(推理小説で言う神の視点とはちょっと別物)。
 いやどの語り方でも、面白いものは面白いのですが。

 この頃、ふぅっと「君にかなでるウタ」(次にサイト掲載予定ー)の登場人物の高校時代の話を書けないかなー、と思って色々とこねくり回していました。
 でも上記の話とは辻褄が合わなくなりそうなので、そこはもう、パラレル・ワールド・・・というか別物にするしかないなあ、と考えていると、どんどんとファンタジーになります(汗)。えーっと、『夜の校舎の時は凍る』の系統?
 だけどまあこれは、多分実現しないですねー。

 あとは、周期的じゃないかとの疑いすら持ちかけている、「猫屋」の整理改変。
 中篇も掌編数本の形にして、完全に掌編集にしたい、との思いが。そうなるとあの中篇は、真理は切ってゆかり視点、ロクダイ視点、セイギ視点、彰視点に分けるか、という感じで。
 そして、被っている話は削って。本編自体の書き換えは、なんとなくしたくないのですがねー・・・(誤字脱字や用法間違いは別として)。でも、読み返したらどう思うだろう。
 ・・・今年中くらいの意気込みで(爆)。  

2007 年 3 月 15 日 ふわふわ

 実は今、お酒飲んで微妙に商店が合ってません・・・(爆)。弱いのに好きなもので。
 ワインボトル一本で酔うというのも癪なものですあ・・・まあ、体質は仕方がないです。飲み慣れれば、感覚が馬鹿になって酔いにくくなるとも言いますが。別に、そこまでの執念は。
 でも私は、顔色に出ないというのと記憶は残っているというので、強いと勘違いされているような・・・顔色に出にくいのは、実は悪い酔い方ですよ・・・。

 とりあえず明日は休みなので、適当にくつろいでいます。
 明日は是非とも図書館に行きたいのだけど、行く気になるだろうかとか・・・不安点は山盛りですが、まあ。古本屋に行ったり銀行に行ったりもしたいのですが。多分そこまで気が起こらない。

 眠いっす・・・(アルコール入ると寝つきが良い)。

2007 年 3 月 16 日 油浸り

 油物食べすぎな一日で、ちょっと気持ち悪い・・・(自業自得)。
 昼に、食べたくってふるぽてを買って、お菓子にポテトチップ一袋完食して、夕飯のおかずは唐揚げでした。・・・おいしかったけどね!

 昨日も、ちょっと前後不覚になっていました。
 十五分寝るから起こしてー、と十一時頃に言って、気付けば一時。声はかけてくれていたらしいのですが。しかし、まだ一時で良かった。
 あれです。
 いくら軽いからって、無理しちゃ駄目ですね・・・。これからは、多少割高になっても、ミニボトルを買おう。← 一度あけて酸化するとまずくなるから、一度に飲みきってしまいたい(種類によるのだろうけど)
 しかし、アルコール摂取後の、あの喉の乾きはなんとかならないものですかね。ヨーロッパでは、ワインが水代わりという地域がありますが、どうかと思いますよ。逆に乾くって。

 この頃、PCモニタで字を追っていると気持ち悪くなるのですがどうしよう。
 一過性ならいいのだけど、ずっと続くと、ここの掲載分をあげていくのが困難に・・・。というか、電波が気持ち悪いのかあ、テレビも、ついているとちょっと気持ち悪いのですが。
 むうぅ。

2007 年 3 月 17 日 弱ってた?

 今日は何だか、しんどくって大変でした。熱あるよこれ、と思ったもの。微熱。
 まぁ実際には、計ってないので定かではないのですが。とにかく熱っぽい(というか頭が痛い。動くと痛い、響く。二日酔いかのように)、しかもどんな寝方をしたものだか肩甲骨の下辺りが痛い、という、なんだか泣きそうな状態でした。
 のへのへと仕事をして、クール便を引き取りにきてくれないよー、帰れないよー、と待って帰りました。帰るぎりぎり(というか事務所出たところ)で郵便配達の人も来て、出したかった郵便物(ポストに投函して帰ろうと思っていた)を渡して帰れました。
 で、家を通り過ぎて本屋に寄って帰って、一人でお好み焼きを焼いて食べていたら(黙)、何だか元気になりました。何だったんだあれ。

 いやまあ、今日は早めに寝ます。多分。心意気だけは。

 とりあえず今は、PCも似たとテレビ画面が近くて気持ち悪い。
 て、テレビは三メートルは離れないと駄目なんですよね・・・? でもそんなことしたら、流しにぶつかってしまうのですが(爆)。

2007 年 3 月 19 日  やはりやらかしていた

 一昨日、体調悪かったから何かしそうだなーと思っていたら、本当にいくつか失敗をやらかしていて、なんというか・・・予想を裏切らないな、私・・・(要らない)。

 ・・・眠いです。
 夜桜見物の計画を立てるのと、興味半分その他は趣味と予備知識確保という理由から大学の友人に図書館実習のときの話を聴きたいなあと思っているのですが、両方うっちゃってます・・・(没)。

2007 年 3 月 20 日 会議め・・・

 会議のおかげで、帰るのが長引きました。お、お腹すいた・・・(爆)。
 5S委員という、学校で言う風紀委員のような感じのやつなのですが、何か・・・無駄に時間喰ったような気がします。一時間半かかったって何。そのうち有意義だったのは、せいぜいが十五分や三十分に違いない・・・。
 今日はひたすらに、「面倒だ」と呟いていました。あああ、この頃は、そう呟いてもいなかったのに(独り言は相変わらず多いですが)。

 そう言えば、些細なのに結構大事な失敗をやらかしたかと冷や汗をかいたのですが、私の責任はそのうちの、せいぜい二割や三割というあたりのようで、安心・・・していいのかどうか判りませんが。
 それにしても、(ある取引先の)オンライン受注が今日から始まるというのに、その当日まで放置していた人々に吃驚です。
 今日偶然知ったから良かったようなものの、説明会に出席しておきながら、どうなってるんですかとの電話をもらっても何だそれ、と、慌てて見る状況になったのじゃあ。いやまあ、今日もあまり大差ないような気がしますが。
 しかし私、オンライン発注って、何だかこわいのだよなあ・・・今、一つネットで売り上げ申告している取引先がありますが、あれはややこしいばかりだし・・・入金が翌月でなく翌々月というところが、厄介さに拍車をかけているのですが。面倒。

 今、一つ野望(?)があります。
 播但線乗り尽くし・・・!
 といっても、終点まで乗りたいなあ、というくらいでしかないのですが。あ、播但線というのは、姫路のローカル線の一つ。家からの最寄り駅は、この路線上にあります。
 自転車で姫路駅まで行くようになる以前は一番よく利用していた駅(微妙に最寄り駅ではないと思う)が、始発(姫路駅)から二駅ということもあって、それよりも奥には、あまり行ったことがなく。いや、車でならあると思いますが。車の景色と電車の景色って違うし。
 できるなら、ふらりと気の向いた駅で降りて、次の電車の時間までふらふらと周りを歩く、というのもやってみたいですが。・・・でも、一人で心底楽しめるか疑問で、しかしさすがに、そこまで付き合ってくれそうな酔狂な友人はいないんじゃないか・・・。

 ・・・旅に出たい(笑)。

2007 年 3 月 21 日 寝すぎた

 この頃休日は、朝から用事がない限り起きるのが昼近くになって困ります。せめて九時には起きたいのに・・・一度は眼が覚めるのに・・・(悔)。

 今日は、友人と美術館に行って来ました。
 市立美術館は、結構気になる展示をそこそこの値段でやってくれるからいいです。そして、人がたくさんいても、大混雑というほどには言ったところを眼にしたことがないしね!←ある意味酷い
 「ポスター展」という展示で、明治・大正のポスターがずらりずらりと。楽しい。

 そういえばこの入場チケットが、会社で入っている組合(?)を通すと安く購入できるのですが、申し込んでから数日・・・来ないなあと思っているうちに週末になってしまい(本当は日曜に行くつもりだった)、土曜に電話しても人いないしで、月曜に電話をしたら、どうやらまだ発送されていなかったことが判明しました(爆)。
 はじめ、購入枚数を書いていなくてその確認の電話ももらっていたのに・・・(FAXで申し込んでいた)。
 まあこれで、三日も待って送られてこなければ連絡、という基準ができたから、よしとしましょう(普通に届いていても、そのくらいの判別はついたとか言わない←言ってる)。

 展示を見た後は、古本屋に行って、喫茶店でパフェ。
 わーい、パフェー。
 特大の数千円するパフェがある店で、制限時間内に完食したら金一封、という企画(?)がありました。おぉお、はじめてそんな代物を見たー(いや実物見てないけど)。

2007 年 3 月 22 日 思い立ったが吉日。

 「台風の目」の一番はじめの本編を、もうちょっと何とかできないものかと、印刷して書き直そう、と思い立ったまでは良かったです。プリンターを引っ張り出してきた(ノートなので普段は別の場所で管理)ところも良かったです。
 フロッピーディスクがフォーマットされてないって何?! ちょっ、おまっ、使えてただろうこの間(半年くらい前)まで?!
 ・・・・・・・・・ちょっと・・・泣きそうなのですが・・・・・・。
 サイトに上げているから、多分本当に失うのは、没にした短編一本だけなのですが、なんて言うか・・・書いてた話がセーブできていないのにフリーズして消えたくらいの衝撃は・・・(没)。
 ・・・なんとか、他であけられないかがんばってみますが・・・できるのだろうか・・・。誰か、いい方法を知っていたらご一報ください・・・。
 吉じゃないよ(ぼそり)。

 そう言えば会社で。
 課長が風邪気味でふらついていて、とりあえず今日は早退されたのですが・・・明日私、休みなのですが、下手したらお呼びがかかるー。
 病気は仕方がないですが(明日は我が身)、駅前の銀行に行きたいから、せめて午後まではもって下さい課長(酷)。
 古本屋にも行きたかったけど、それは断念した方が無難そうです。明日、天気も悪いみたいだしなあ。

 あ。昨日、掲示板戻しました。
 隔離していたら、書き込みなくなったので、とりあえず。復活されてしまったら・・・やはり隔離して様子を見るか、解約をするかはそのときに考えます。復活してくれるな。

2007 年 3 月 24 日  使えない

 エクセルで簡単な表を作るのに、三十分ほど費やして、軽く落ち込みました。…どれだけかかってるんだ。しかも、必要なのは枠線だけで、高等技能(?)は何一つ必要としていないというのに。
 言い訳をすれば、起動させた時点で、どういったものにするかあまり考えていなかったからというのもありますが。しかしそれも、せいぜい違って五分や十分・・・。
 他にもう一つ、今日作ったものよりも入り組んだ表を作らねばなのですがー!

 昨夜はたと気づいたのですが、次の休日予定だった日は、翌々日分の注文も入ってくるため、休めない日でした。他の日にずらした。・・・けど、そうすると、今度は月末決算が大変なことに。うあー、しまったー。でもその日休まないと、八連勤なんて厭だし(そうしなくても六連勤)。

 ところで今日、雨が降りました。
 まあそれはいい。
 風が強かったです。帰り、傘を差しながら自転車に乗っていたら、傘、吹っ飛ばされました・・・(呆然)。残骸を拾いに行くべきか迷ったけど、闇に消えていったので放置しました。・・・ごみを増やしてごめんなさい。
 いっそ傘を差さずに、はじめから濡れて帰るべきだったのかもしれない。
 そして家に帰ったら、雨漏りしてるしね!(爆) 服を干そうとしたら、床が濡れていて驚きました。駄目だこの家。

 ふと思い出したこと。
 先日、友人と市立美術館の「ポスター展」なるものに出かけました。その展示自体は、大変に面白かったです。明日で終わりだけれども、行けるならぜひとも行ってみてください、とお勧めしたいくらいには。
 いやその後で、古本屋に行ったのですよ。そこはビデオやDVD、ゲームなどを新・中古ともに取り扱っているお店で、ほろほろと、ゲームソフトを眺めたりしていました(私はブレステ2を持っているけれどもほとんどしていないから、眺めていただけ)。
 そして、その中にかの有名なギャルゲーの女性用バージョンがあったのですが、やり飽きないソフトが欲しい(テトリスやぷよぷよ系統)、と探していた友人に冗談半分にそれを示したら、ソフトの表紙(?)を見た→「気持ち悪い」→戻した、という一連の素早い動きが(笑)。
 や、絵が好みではなかったらしいです。そして彼女は、自他共に認める「オヤジ」な中身をしているため、どちらかといえばギャルゲーそのものの方がやる気になる、とのことでした、
 ・・・あまりに大笑いしてしまって、不審な客と化してしまいました・・・(笑)。
 そんな彼女は、会社の旅行で入ったお化け屋敷で、全く怖がれず、一緒に入った男性社員の誰よりも男前だった、という逸話の持ち主です(余談)。

2007 年 3 月 25 日  進歩至らず

 エクセルで一覧表を作っていて。・・・これ、はさみとのりで切り貼りした方がきっと早くて使いやすいのできるよ・・・?と思った私は、高校生当時から進歩していません。
 高校の文芸部、PCは打ち出しに使うだけで、他は全て手動でした。ハサミとノリとペンが大活躍。
 あー・・・でも、懐かしいなあ。手作りの機関紙とか、作りたいなあ。季刊で地味にこのサイトからの通販(というほどでもない)だけ、とかやったら、誰か、乗ってくれるかなあ。
 まあその場合、掲載参加者と購入者がいてくれないと話にならないわけですが。
 でも、ちょっと考えてみようかなあ。
 掌編と、エッセイや漫画を描く人がいるならそれも。編集後記代わりに無軌道な座談会。・・・ほぼ、高校時代の新聞部の発行物そのものですが(苦笑)。
 誰か、発信側受け手側どっちでも、志望者がいたら声かけてください〜。下手したら、というか誰も反応なければ、八割方お蔵入り。

 多分私は、パソコンとインターネットがなければ、今も付き合いのある友人はほとんどいなかっただろうなあ、という気がしてなりません(没)。
 素敵です、魔法の箱と魔法の世界。

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 ふわりと手を触れると、つぼみがひらく。柔らかな花弁は、春色をしていた。
 ふわりと手を触れると、つぼみが弾ける。小さな、春の音がした。
 ふわりふわりと、空気が春に染まっていく。それが心地よくて、目を閉じた。
「ちょっとちょっと。何遊んでんですか。遅いと思ったら、道理で。たらたら歩かないでくださいよ」
「うるさーい。せっかくの音が聞こえなくなるだろ」
「音ぉ? あのね、あなた。自分の責任と義務、ちゃんと理解してます?」
「そんなもの、熨斗つけてくれてやる。この心地よさを味わわないなんて、人類最大の愚行だね」
 呆れた、と言わんばかりの溜息が落ちる。それさえも、春めいている。
「うーん、春だねえ」
「当たり前でしょう。いい加減、ちゃっちゃと働いてください、春神」
「うーわ、安直な名前ー」
「・・・殴っていいですか」
「できるものなら」
 ふわりふわりと、手をかざす。風は、威嚇するような音を耳元で聞かせた。
 ――春の到来だ。

2007 年 3 月 26 日 人の記憶ってわからない

 まだ、ジャンプで『封神演義』が連載されていた頃。友人が、「ジャンプでは人気がなくなってくると舞踏会を開くらしい」と言っていました。
 なんだそりゃ?と思ったまま放置していたのですが、今日突然気付きました。「武道会」だ。いや気付くの遅すぎるだろう
 何年越し・・・? 考えれば気付くだろうに、全く気付かずに置いていた自分に吃驚です。しかも何故今日唐突に。仕事中に。・・・突っ込みどころがありすぎて、なんというか・・・呆れ半ば、感心してしまうね・・・(爆)。
 でもあれなのですよ。友人がその発言をしたころ、『封神演義』は趙公明の独壇場で。ああ、舞踏会、と、何か納得してしまったのですよね(普通しない)。
 ・・・どうしよう、自分で自分が変な人だと納得してしまう・・・。

 話は変わって、先日友人と市立美術館の展示を見に行ったときに、当時のポスターの刷り方で、今の雛形のようなやり方が紹介されていました。
 一つの絵に対して何枚も版があって、それぞれに刷り出される部位が違っていて、一つの版で一色。多色刷りですね。
 それを見ていたら友人が、自分の絵の掻き方だ、と言ったのでした。
 その友人は、赤を出したら赤の見えるところ全部を塗って、次は青、緑、といったように、正に多色刷りのやり方で塗っていくらしいのです。でも傍から見ていると、いやそこに赤はない、といわれるのだとか。・・・理屈としては解るけど、確かに、不思議な感じですそう言われると。わかるけど、でも、一体彼女にはどうんな風に世界(というか色)が見えているのか。
 誰一人として同じ世界が見られない、というのはごくごく当たり前のことなのだけど、改めて考えると、とてつもなく不思議。

 この頃考えること。
 私が、掌編は措いて、長編を書くのは、世界をつくりたいのかなあ、と思います。まあその割には、きっちりつくり込めていないあたりが逃げだと思うのですが。
 あとどうでもいいことだけれど、基本的に私は、小説を読んでいるときには完全に「読者」です。面白く感じられないと、意識が飛んでそうでもなくなりますが。で、読み終えて「面白かった!」と思いつつ、大いに落ち込むわけですね。「こんなもの書けやしないなあ」と。ああ、欲張り。

2007 年 3 月 27 日 誰に対して

 今日も気付けば携帯電話が沈黙していて(訳:電池切れで電源が落ちていた)、何か無性に申し訳ない気持ちになりました。い、いつの間に!
 いやぁ、この頃はなかったのに久しぶりにやってしまった。まあ、図書館からのメールも、今日はなかったようなので問題ないですが。ちなみに、友人との外出があるときは大体、ちゃんと充電して行きますよ?
 …携帯電話、今の機種が壊れたら会社を変えようかどうしようか思案中。だってソフトバンク、家族割はないから機種変に伴って契約内容を変更したら、ソフトバンクにしておく必要がないのだもの。ホワイトプラン、気軽に電話やメールがしにくくなるのを考えると、ちょっと悩むし。せっかくのソフトバンク同士無料も、仲間が少ないから意味がないです。
 どうしようかなあ。

 そういえば、「グッジョブ」というドラマを見ています(一昨日から始まって五日連続で完結)。
 営業事務のOLさんたちの話(?)。
 見ていて、今の仕事、営業事務ちょっと入ってるけどでもやっぱ営業事務じゃないのな、と思いました。見積もりとかは、全部営業さんが作るものなー。新製品のカタログとかも。
 だけど、事務社員に製造予定(大まかな見等だけとはいえ)を作らせようとするのは間違っていると思うよ! 今、一生懸命回避しているけどね!(爆)
 一回が三十分でCMも入らずまとめてすっと見られる分、展開が素直に飲み込めます。後味もいいし。嫌味なく、「明日も頑張りましょう! でも今日はお疲れ様」と言う感じ。
 「ハケンの品格」がファンタジーの域に達しつつあったのに対して、こっちはまだ、現実っぽいですかね。小説だったらきっと私、読んでないか、読んでも「うん、面白いねー」で終わってそれきりというところですが(苦笑)。いやだって、つくりものには非現実を求めたい。共感よりも驚嘆。

 うーん、やっぱりアイピローが欲しいかもしれない。またそのうち、ふらふらと探しに行こうかなあ。

2007 年 3 月 28 日 例え話

 難だって願いが叶うなら、小学生当時の視力に戻して欲しいです。多分その頃、両目1.5か1くらいでしょう。
 PC画面が見にくくて、でもPCで文章を直したいから、眼鏡をかけていたら、ちょっと気持ち悪く…そしてそれに慣れると、外した後が見にくくて堪りません。というか、眼鏡をかけてモニタを見て、イラストサイトの画像の鮮明さに驚いた(爆)。

 ところで帰り道、パンと水を買ってきてーと頼まれていたのでお店によって、ついでに、自分のお菓子なぞ物色していました。
 この頃、つまみ系に視線が行くのは何故でしょう。元々好きだけども。
 そして、ホットワイン一回は飲んでみたいんだよなー、とふらふらとお酒コーナーをさまよい、はたと、ホットワインにするなら参加しててもあまり気にならないのでは、と、普通サイズの瓶を買いました(一気飲みするから小瓶にしようと思っていた)
 でもなんとなく、今日飲むと酔いが早く回りそうで口をつけていません。定時で帰ってきたから、疲れていることはないと思うのですが。何故だろう。
 ところでおかきを買ったら、考えてみれば家にせんべいが何袋もあった上に、新たに母が買ってきていました。とことん被るのな。
 でもまあ、そう長くもたずに食べ尽くすのだろうなあ。お菓子、大好きなもので。

 関係ないけれど、またあの時期が来ました。…髪を切ろうか伸ばそうか。
 ある程度の長さがあった方が寝癖がつきにくい、というのはわかっているのですが、髪が掬えるほどにあると鬱陶しい。洗った後の乾きが遅いのも面倒で。
 うーんー。
 予想としては、一月もしない間に、髪切りバサミを手に洗面台の前に立っているかと(爆)。

2007 年 3 月 29 日 

2007 年 3 月 30 日 

2007 年 3 月 31 日 



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