訪問者たちの時間
大学入学を期に、一人暮らしを始めることになった由貴。
朝目覚めてみると、そこには、猫と言い張る少年がいて――。
幸せを売りに来る男、化粧セールスの女、死にたがりの少年、命がけの夫婦喧嘩、不気味な仮面、駆け込んできた刑事と犯人、妙な宗教人、カレー好きの隣人・・・。
由貴は、次から次へとやってくる変な人々の対応に追われることになってしまった。
意味もない、馬鹿な喜劇(予定)。高校時代に書いたものの、書き直しです。
まともな人は・・・いないかも知れない?
*まだできていません*
TOP SCENARIO