「ありきたりなもの(話)をありきたりに書こう」が目標だったような。
そもそもの設定だけは古典ですね―。誰かに成りすまして(成り代わって)手紙のやり取りをする、という。・・・そこまでいかなかったけど。
書いてから、少し時間が経ってますね。しかし気になるのが、弟の名前。「ヒナ○」・・・なんだろう。
もう、書いたのは随分と前・・・大掃除で発掘しました。
可愛げのあるお父さんというのは、鬱陶しいだろうけど、いいだろうなあ、ということで。「政治家」と書いていますが、具体的に何をしているかというのは考えていません。
そして、あまり大切にしていると大っぴらにしたら、誘拐とかスキャンダルで狙われそうだよー・・・ってのはおいといて(え)。
暗ッ!
新年早々、こんなのでいいものか・・・。「手紙」と同じ時期に書き出していたものとは、全くの別物です。あっちはほんのりSFていすとでいくつもりでした(無謀)。
今の体温計も、水銀が使ってあるのかは知りません。それでなくでもデジタル式が主流でしょうが。
幼い時に、姉が体温計を割って慌てたときがありました。堕胎薬、というのはある漫画から得た知識。
秋桜は…見かけのたおやかさに反して、倒れても倒れても元気に花を咲かせる強さがあるんだよ、と、こんな話に(苦笑)。
群生というのが合っているのかはわからないのだけど、最後の最後、書き終えようと思った間際に出てきた言葉。
最初、虚言帖に書こうとしてこっちに。
高槻は、最初男の子のつもりで書いてたけど、途中からどっちかわからなくなりました(爆)。
記憶の中のものが一番綺麗なんじゃないかというところは実感ですかね。
はじめ、夫婦のやり取り(でも結局旦那は言い出せない)にしようかなーと思ったのだけど、なんとなく飲み屋に変更。
実際には、こんなにちゃんと付き合ってくれる男友達なんて(だってただののろけ)いなさそうだなーと書きながら思ったのだけど、どうなのだろう。
あと、焼き鳥はたれか塩かで揉める話もちょっとだけ考えたり。
漠然と「子供」というと「恐ろしいもの」という気がするのは、何か映画とかの影響かなーと思いつつ…私別にその手の映像ほぼ見てないはずなのになあ…?
ホラーになるかな、と思ったけどそこまではいかなかった。
回想…走馬燈も回想だよね…? と。ちなみに、走馬燈の例として引いたのはほとんど私の実体験だったり(爆)。
わかりにくいかと思いますが、首を絞められてるところを助かった(?)話。
実は。はじめ、「回想」として書き始め、そのままかーなーり、長いこと放置。半分くらいのところで止まって放置。
で、上の「回想」を別に書いたものだから、このまま放置しっぱなしかなーと思ったけどこちらに持ってきました、という。
ところで一体どんなオチを用意していたのかが全く記憶にないのだけど…どんな話だったんだ私よ…(没)。
・・・また、馬鹿なものを・・・。
何故かひょいと出て来たのだけど、アヒルって虫を食べるものなのでしょうか? まあ、人に悪食がいるように、肉食の山羊(なんとなく)がいたって不思議ではないと思うのですが。アヒルって、きっと魚食べるだろうし。
ちなみに、岸谷家は、父が単身赴任で母と娘ばかり三人と考えています。別に、気の弱い父や虫を見て逃げる息子がいたっていいのですが(笑)。
実物のアヒルは、小学生の時に友人が飼っていたものを、一度見ただけです。
話として成り立っているかは、はなはだ不安なのですが・・・。
「尻尾はなかったか」「悪魔かよ!」あたりの会話がふうっと浮かんできてできた物でした。多分、二十代後半くらいの人々。
二人の会話の、アクセントは関西なまりで。
な・・・何を間違えて、こんな話になったのか・・・。いやあ、不思議。
とりあえず、男の人で正装(礼服)が似合う人って少ない気がしますということで。幼くて似合うというのは、なんだかかっこいいなと。
ちなみに達樹は、途中から「達也」と打ち間違えていたり(爆)。多分、中一でしょう。叔母さんは二十代くらい。
「小さい」のくだりは、漫画の影響が出ているようなないような・・・。
またしてもきょうだいネタ。・・・多いです、本当に。
おぼろげに考えている設定では、昼をすぎて、でも夜ご飯には早い頃。兄が、所用で東京に来て妹に会っているという感じです。
関西弁は・・・見逃してください。色々と。
元々のネタは、友人たちとの会話から。「結婚式のブーケ、男の人が取ったらどうするんやろー」というようなのでした。
そのときのはもっと笑い話だったのだけど、こうなりました。・・・お笑いにしたかったなー。そうしとけば良かったかな―・・・。
実は、キリリクのお題と被っていて焦った一品でもありました(笑)。そして二つを同じ日に書くってどうだろう。
なんとなく浮かんできたのだけど・・・オチはいずこ・・・(没)。
人数の少ない学校というのも写生大会というのも、実は無縁にすごしてきました。でも、この話で一番始めに浮かんだのは、「あ―あ、晴れちゃったよ」という台詞で、次が水たまりに空の映った運動場の絵でした。
不思議と、「水鏡は予言をする」という印象があります。どこで仕入れたんだろう、そんなネタ??
久々に熱が出たのでふらっと。
そう言えば、小学生時分、しょっちゅう微熱で学校を休んでいたなー、挙げ句にはさぼろうとしてたなーと思い出しました。学校、嫌いなわけじゃなかったと思うのですが(勉強できたし友達いたし先生好きだったし)。
病気になると、色々と優しくされて楽でした。年とってくると、それが厭で頑張ってしまったりもするのだけど。
そんな話です。落ち弱し(没)。
第一弾。
「兄」の台詞は、大体来条が電車に乗っていて思ったことだったりします。
本当は「兄」がいなかったことにしようかとか、その上「少女」はもう「女」になってることにしようかとか、考えました。
最初は(いない人は)「死んでいる」と書こうかと思ったけど、やめました。ちょっと不思議な夜、ということで。
この字を見て、某バンドの曲名を思い出したのは置いといて、花びらに埋もれて眠る、というのがまず思い浮かびました。でもそれだと、普通の葬儀だっていいわけで。
だからって、こんな妙な方向にいかなくても、とも思います(苦笑)。
海に散骨、というのは、比較的簡単にできるようですが(そういう業者がいるらしい)、消し炭にして川、となるとどうなのだろう。
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